翻訳を学ぶ
おはようございます。
今日初めて電子レンジにトースト機能というものがあることに気づいた管理人です。けどやっぱトーストの方が美味しいと思います。
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翻訳機能として
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研修や本など、いろんな場面で学びを得た時、それを現場でどう活かせるか?を考えています。研修は大人が大人にすることなので、そのまま生徒に伝えても知識格差から理解するのが難しいことがあります。
つまり、自分なりに翻訳しないといけない、ということです。
しかもその翻訳はひとつのパターンではなく、学年、個性、地域性によってアレンジしていかないといけません、というよりアレンジした方がジブンゴトになりやすく意味のある時間になるてことです。
僕はコーディネーターやソト者の役割のひとつがこの「翻訳」だと考えています。
先生たちは忙しい。
役場は外に出れない。
地方は都会を知らない。
だからこそ、もともと学びの質量が多い人が必要だし、最先端や各地で学んでくる人が必要です。そして、それをその地域流にアレンジして落としていくことが必要です。
学びの意欲をベースに翻訳脳を鍛えることが、自分のひとつの役割だと考え、今日も頑張っていこうと思います。
食パンはダブルソフトが好きです。
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