新幹線から学ぶ
こんばんは。
着せ替え可能な時計のバンドを皮に変えて満足していたところ、汗かきのせいかすぐに裏側が黒ずんでしまい凹み中の管理人です。
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観察のクセをつけたら世界は学びでいっぱいだ
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ちょうど今、新幹線に乗っています。
席でPCをパチパチやっていて、トイレに行こうと席を立って2車両分歩いたところ、そこには様々な光景がありました。
「スマホでゲームをしている人」
「iPadで映画を見ている人」
「雑誌や小説、スポーツ新聞を読んでいる人」
「寝ている人」
「仕事をしている人」etc
移動中とかの時間はうまく使いたいな、と日頃から思っていた私にとって、こういう場所で仕事をしている人を見ると「この人たちは自分の時間管理が日頃からうまいんだろうな」と思うと同時に「今日のブログの可処分時間を増やす、にもつながるなぁ」とも感じました。
普段なら気にも止めない光景だったんですが、最近はこのブログを書き続けているからか、「何か周りに学びのタネになるものないかな」という観察のクセが付いていたため、この光景に気づくことが出来たと思います。
もしかしたら、どんな小さなことでもいいから学びを得ようとする意識から生まれる「観察のクセ」は、何気ない時間にも新しい価値を付けてくれるのかもしれません。
世界は学びのタネでいっぱいだけど、それに気づくかどうかは自分次第なのかもしれないという気づきでした。
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